こんばんは🌃
ここ最近は寝落ちすることが多く…不規則な生活が続いております、中原です😱
昨日なんて22時に寝落ちしておきたら24時…お風呂入っていなくてなんだかんだきちんと寝られたのは3時…😱
今日こそ頑張って普通に寝ます😱
さて、今日は私がレッスンにて使用する教材の曲集バージョンのお話です!
曲集とは???
ピアノの教材は指のトレーニングに特化したテキストや、曲をたくさん集めてまとめた、代表的なものでいうとブルグミュラーなどの曲集などがあります。
そして今日ご紹介するのはこちら↓↓↓
「オルガン・ピアノの本」シリーズです✨
以前バイエルの投稿で「私はバイエルで育ってきてない世代ですよ」とお話しましたが、私はこちらのオルガン・ピアノの本シリーズで最初は育ちました✨
そのときのブログはこちら↓↓
こちらの本は従来の版に加え、新版も出版されており、どちらもカラーで挿絵入りです。
従来の版と新版の写真がこちら↓↓
上側が新版、下側が従来の版です。
さてさて、なぜこの本を使用するのかというと…
①オールカラー、挿絵入りで堅苦しいイメージがない
②1巻、2巻は音符が大きく、幼い子にもわかりやすい
(上が1巻、下が2巻)
ちなみにこちらが3巻の楽譜です。音符の大きさがかなり違いますよね!?↓↓
③1巻、2巻(共に従来の版)は先生と一緒に演奏できるように「先生用伴奏楽譜」が販売されている
というところです。特に私はこの本に関しては③を推していきたい!!
従来の版も新版もゴールデンウィーク中に研究しましたが、そんなに中の曲は変わっておりませんが、伴奏楽譜は従来の版に合わせて販売されております。
よくあるレッスンでは
「生徒一人が弾いて上手になったら次の曲」
ということになりがちなのですが、
習いたての頃はまだまだ年齢も低く、曲のレベルも「ドだけ~」、「ドとレだけ~」など、どうしても簡素な作りになります。
あんまり面白くないですよね(^^;)
しかしこの伴奏楽譜があれば…
なんと!私が豪華な伴奏を弾いてあげられるので、(私がうっかり失敗しなければ)単調なメロディーが伴奏がつくことによって音楽的になり、響き、曲調などが感じとれ、「ド」だけの楽しくない曲というイメージがなくなります!
他のテキストだとCDつき伴奏がある場合がありますが、カラオケ伴奏より生演奏の方が豪華ですからね!そう!私が間違えなければ!!!
そういう意味で全曲対応している従来の版を使いたいとは考えつつ、新版の方が絵がかわいいからどうしようかなぁ~と思っております(^^;)やっぱり従来の版は少し前ですから、ちょっとアーティスティックな絵があって…かわいらしさがない??とか思ったり(^^;)
上が新版、下が従来の版で、どちらも同じ曲です。
絵が違いすぎる!!
何度もいいますが従来の版も新版もそんなに差はないんですけどね!
楽しみです✨
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これからも楽しいレッスンを展開していこうと思っております🌷